めだか(嶋村仁志)さんとのワクワクな2時間!

子どもを真ん中にしてまちの人がつながり、楽しくなるとっておきの方法

2017年(平成29年)1月27日 札幌エルプラザ

 

ついに!札幌で!めだかさんのこんな話あんな話をじっくり?聴ける会が実現しました!

「子どもを真ん中にしてまちの人がつながり、楽しくなるとっておきの方法」というタイトルで、講師のめだかこと嶋村仁志さんの実践やその基となる考えかたを聴き、それをどう感じたか参加者同士で話し合う2時間です。

 

「地域の子どもが子どもらしくいられる環境づくりをしているけど、なかなか理解してもらえない…」「どうやったら仲間を増やして楽しく続けられるかなぁ」というあなた、一緒にめだかさんの話を聴いてみませんか?まちの人が楽しみながらつながりながら、子どもの育ちを支えてくれる秘策を盗めるかも?!

そして、北海道でいろいろ実践している人と知り合い、新たななにかが始まる機会になること請け合いです!

 

 

■日時  平成29年1月27日(金) 19:00~21:00(18:45~受付)

 

■場所  札幌エルプラザ2階 環境研修室1(北区北8条西3丁目)      

■参加費  1000円(学生500円)

 

■定員 30名(先着順)

 

■対象  「子ども」×「遊ぶ」×「まち」×「つながる」に関心のある人

 

■主催   あそびばネット北海道

 

■申し込み問い合わせ

 

*申し込みはこちらから。またはFB「あそびばネット北海道」へのメッセージで。

  ①名前 ②メールアドレス ③電話番号 ④所属をお伝えください。

 

■講師プロフィール   

嶋村仁志さん(TOKYO PLAY代表、日本冒険遊び場づくり協会理事。)

東京生まれ。イギリスの大学でプレイワークを学んだ後、羽根木プレーパークはじめ多くの冒険遊び場でプレーリーダーとして働く。現在は国内外の冒険遊び場づくりを支援するほか、「遊ぶ」を学ぶ講演会・市民講座、放課後児童クラブの指導員研修、みちあそびプロジェクトの推進などを行っている。札幌市プレーリーダー研修会【基礎編】講師。

訳書に『プレイワーク―子どもの遊びに関わる大人の自己評価』ボブ ヒューズ (学文社)ほか。