複数のプレーパークを視察しアンケートを取り、卒論を完成させた谷藤安里紗さん(藤女子大学人間生活学部人間生活学科 2012年度卒)から、卒論要旨をいただきましたので紹介します。
(アップが遅くなりごめんなさい。)
最後の部分「プレーパークの知名度と理解度の向上、開催地域の偏りの解消によって、地域住民のニーズを高めることが必要であると考える。」を重く受け止め皆で力を合わせて一歩一歩進んでいきたいものです。
そして「常設型」プレーパーク実現の夢を具体化しましょうね!(O)
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